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文明と狩人気分にひたる博物館 [フランス・ミュージアム]

 これといって私には特に秀でるものがないけれど、

 その分、スッゴイ・・・と思えるものが、この世に多い気がする。

 才能と努力、忍耐と継続、発想の転換、挑戦・・・前向きな行動力は憧れでもある。

 ささやかながら、少しでも自分の日常へ反映できるといいなとミュージアムを後にした。
                                         いつもそう思うだけなんだけど・・・。

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 7月の終わり、休日は家でのんびり・・・と、いかない我が家は、
 パリ3区にあるMusée des Arts et Métiers パリ工芸・技術博物館に行った。

 フランス国立工芸院付属のミュージアムで、
 科学用用具、材料・資材、建設、コミュニケーション、エネルギー、機械化、交通・運送の
 7つの分野で、3000点以上の展示品。

 数字で見ると実感がわかないが、館内を歩きまわってその規模の大きさを体感・・・。

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 正面入り口前の庭には、自由の女神像が。 石膏の制作モデルから作られたブロンズ像らしい。

 セーヌ川のグルネル橋の近くやリュクサンブール公園のは、よく知られているけれど、
 ここにもあったとは。

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 エレベーターで一番上の階まで上がり、天体観測関連の道具を観ていたら
 あまりにも夢中になり、写真も撮らず。 

 電卓以前の機械式卓上計算機(タイガー計算機みたいなの)もあって、実物を見て感動。
 ↑ 数字をダイヤルし、ハンドルを回すと計算の結果が出たりするもの。

 上の写真は、コミュニケーションのエリア。 
 タイプライターなど、ちょっと前まで使われていたものもあり、懐かしいものがいっぱい。

 フランスでこの2012年6月30日でサービス終了したミニテルという情報端末機器もあった。

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 鍵盤があるけど楽器じゃない。 鍵盤には、アルファベットが。 よく見えないけど黒鍵にも。 
 解説プレートには、"appareil imprimeur Hugues par Phelps, 1875"

 英国で生まれアメリカに移住した
 David Edward Hughes デイビッド・エドワード・ヒューズ(1831-1900)によるもの。

 ・ と-の組み合わせのモールス式じゃなく、
 アルファベットを直接印刷できるタイプの電信機。 テレプリンタ。

 1分間に20語のモールス式に対し、40語送れたそう。

 デイビッド・エドワード・ヒューズは音楽家の家に生まれ、
 自身も音楽家でも科学者でもあったから、キーボードに鍵盤なのかしら。

 電信といえば、そのずっと後に生まれたテレックス、今では知ってる人も少ないんだろうな。
 紙テープにプチプチとがあいてたのは、暗号とか秘密の匂いだった。

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 ふと思い浮かぶのは『銀河鉄道の夜』
 ジョバンニがピンセットで活字拾いをして箱に入れる活版所のシーン。

 アルファベットならまだ活字の数が知れてるけれど、漢字だと膨大・・・。

 活字を組んで版を作って・・・と昔は大変だった作業も、
 今の時代ならコンピューターでこなして後はプリントアウト、とあっという間。

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 "Pelleteuse, 1957" ・・・パワーショベル。 

 風車や橋、大きな建築物のミニチュア模型なんかもあって、思わず見入ってしまう。

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 階段の上に吊り下げられているのは、飛行機。 
 "Avion 3", 1893-1897

 エンジニア Clément Ader クレマン・アデール(1841-1925)の発明したもの。
 コウモリの形態から着想を得たそう。

 人力じゃなく、ちゃんと蒸気機関で動くものみたい。

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 家庭用品もあって、ハンドル式泡立て器もいろいろ。 先端部分のデザインもそれぞれ異なる。

 この背後に展示されてたのは掃除機。 

 大きなエンジン、楕円や妙な形の歯車の組み合わせ、
 からくり人形からくり時計もあったり、次から次へ面白いものが。

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 しかも展示ケース自体がとても古いもの。 それらが醸し出す雰囲気がなんとも知的。
 テーマパークっぽい現代の博物館とは別の味わい。

 パリ工芸・技術博物館、すっかりお気に入り。
 私のも絶対に喜びそうな場所。 
 パリに遊びに来たらぜひここに連れて来たいなぁ・・・・・・来ないけど。 ← 飛行機苦手。

 階下へ降りると・・・

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 ・・・巨大な空間。 窓の形から、ここが元教会だったことがうかがえる。

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 注目したのが、翼のない飛行機みたいなプロペラ付き車

 "L'《Hélica》 voiture à hélice de Leyat, 1921"

 作ったのはフランスの車メーカー Leyat 。 
 時速70kmくらいは出るみたい。 
 でも乗ってる人にとっては、発生する風であまり快適でないとか。

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 カッコよかったのは、"Voiture Panhard et Levassor  type M2E 1896"

 パナール・エ・ルヴァッソールというフランスの車のメーカーのもの。 

 ベンチシートの背後には二人乗れる後部座席があり、お互い向かい合う配置。
 前面だけガラスで、他は幌というよりベッドの天蓋のような構造がお茶目。

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 農業工業。 農業大国でもありながら、工業でも先進国のフランス

 バカンスも長いし、ストも多い。
 日本人の私から見ると、それでもちゃんと社会が機能してるのが不思議。
 メリハリって大事なのかも。

 天井からは・・・

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 ・・・1911年頃の飛行機 Breguet type R.U1 がぶら下がる。 日本語表記では、ブレゲーのよう。

 その向こうに人が集まっているところには、フーコーの振り子が。

 さらに、その奥のスペースからこちら側を見ると・・・

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 ・・・アーチが成す空間からの覗き窓のよう。

 何度来てもいいな、と思える博物館。 
 ドラえもんのポケットみたいだった。 

 中身は未来のものじゃないけれど、
 今の時代にも、その先にも受け継がれて研ぎ澄まされていってる技術の宝庫。

 館内では、一生懸命に息子に説明するお父さんの姿をよく見かけた。 ほのぼの。

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 出て来たら外はすっかり曇り空。
 右にあるのは、Zénobe Gramme ゼノブ・グラム(1826-1901)の像。

 ベルギーのリエージュ生まれの技術者で、環状ダイナモ(発電機)を発明した人らしい。
 パリ20区にあるペール・ラシェーズ墓地に眠ってるそうな。

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 便利な今の世の中があるのは、昔の人の様々な発見や工夫のおかげと感じた日。 

 街を走る車も、その部品やエンジン1つ1つが発明の塊。

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 こんな風に支えられてるんだな。 縁の下の力持ち風に。

☆ ☆ ☆

 その1週間後に見たのは、フランス狩猟民族の面。

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 やって来たのは、Musée de la Chasse et de la Nature 狩猟自然博物館

 狩りの様子を描いたタペストリーや鹿の頭の形の陶器の入れ物。 
 そして、木製家具にも・・・

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 ・・・扉に寄木細工で狩りのシーン。 スゴイ根気だな。

 イノシシ、狼や鹿、鳥、馬、ユニコーン・・・と部屋ごとにテーマがある。
 解説用のキャビネットがあって、覗き穴を見たり、引き出しを開けたりと子供も楽しめる。 

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 がテーマの間。 絵画も。 

 古いものだけじゃなく、新しい作品も馴染むように普通に置かれてある。

 ゴージャスな感じがするのは、このミュージアムが元邸宅を使ってるから。
 Hôtel de Guénégaud ゲネゴー館Hôtel de Mongelas モンジュラ館

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 迫力があったのは、剥製の間。 天井に近い壁、四方ぐるりと動物
 番号が振ってあって、何ていう動物かな、とリストと見比べながら見る。  

 その下には、狩猟のが。 普段目にすることがないから、ドキドキした。 
 もう一部屋あった武器の間では、螺鈿(らでん)がほどこされた銃もあったり。 
 オシャレだな。             ↑ 貝の内側のきらきら細工。
 ナポレオンが使った銃もあった。

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 剥製の間には、François Pompon フランソワ・ポンポン(1855-1933)
 ウサギの彫刻も。 

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 私が気に入ったのは、狩猟バッグ。  ガマぐち風で、皮と刺繍のナチュラルな色合いが素敵。 

 使用目的だけじゃなく、どこまでも美の追求までもする民族なんだなぁ。

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 ルーブル美術館所蔵でこのミュージアムに飾られている絵画も多いよう。

 立ちあがったクマの剥製も迫力あった。

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 カラフルな食器類にもウサギやシカの獲物。 長い脚付きカップって珍しい。 

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 棚に並ぶお皿の中で、もしもらえるとしたら・・・と仮定して選んだのは、黒に動物&植物模様。
 民芸風な素朴さが好き。

 館内の監視員の方々も順路や解説版のある場所を教えてくれたり、
 ちょこっと展示を案内してくれたり、とても親切で好感が持てた。

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 フランスの多彩な面があれこれ見えてきたな。

 どちらのミュージアムも十分楽しめた。
 特にパリ工芸・技術博物館は、あっという間に一日が過ぎそうな量。
 レトロでもあり、目新しくもあり、お勧め。

 

  タイガー計算機とかテレックスって知ってる?


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コメント 20

アールグレイ

またゆ~くりと更新しようと思います。

今の形に至るまでの智恵と工夫が感じられる素晴らしい技術ですね。
広い部屋だったら、そのままオブジェとして飾ったら、またまた素敵なディスプレイになりますね。
風景と人物の描かれた食器も豪華で存在感ありますね^^
by アールグレイ (2012-09-21 20:12) 

luces

わくわくする展示ですね。
プロペラで走る車とウサギの彫刻に動物の黒いお皿が気に入りました。
by luces (2012-09-22 00:24) 

moz

工芸、機械と狩猟、フランスの多面性、ヨーロッパの多面性なんですね ^^
対比も面白くて読ませていただきました。
type M2E 1896 、カッコいいなぁ。ヒューゴの不思議な発明って映画をこの前DVD で見ましたが、それに出てきそうな車ですね。
今の車ってあまり個性がないので、余計惹かれます。
by moz (2012-09-22 06:26) 

baby_pink

興味津々楽しみながら見させていただきました。
ミニテル、ドラム付きの鍵盤楽器かと思っちゃいました~^^ぇㇸㇸ
by baby_pink (2012-09-22 06:55) 

hatsu

プロペラ付きの車、乗ってみたいなぁ^^
私も狩猟バッグ、素敵だと思いました~。
うん、美を追求する民族なんですね。
by hatsu (2012-09-22 08:29) 

ami

工芸館楽しそうですねーー。
私もじっくり見てみたいです。

壁の彫刻、縁の下の力持ちさんのお茶目な顔に遊び心を
感じますね。
by ami (2012-09-22 10:30) 

TaekoLovesParis

天井が高い大きな建物の教会だから、飛行機を吊るすことができて、車や機械も置ける、上手な利用のしかたですね~。
フーコーはフランス人だし、コンピュータの先駆けである計算機の発明者は、17世紀フランスのパスカル。(タイガー知らないし、テレックス機見たことないけど紙テープなら知ってる)フランスは数学の先進国なので、日本の数学者の留学先はフランスでした。
ミニテルは、フランステレコムが無料で貸してたから友達の家にもありましたよ。これが便利だったから、フランスのインターネットの普及が遅れたんですって。
コンコルドも発明したし、フランスの科学技術力はすごい!
私は理系出身なので、この博物館、行ってみたいです。
by TaekoLovesParis (2012-09-22 11:27) 

krause

「 ジョバンニがピンセットで活字拾いをして箱に入れる活版所のシーン」をかなり気に入っています。ますむらひろしのアニメだったと思います^^。
by krause (2012-09-22 18:49) 

母ちゃん

色々展示してありますね~。あの泡立て器はどのくらいの性能だったんでしょうね。

今でもつかえそうですね♪

by 母ちゃん (2012-09-22 19:14) 

MOCOMOCO

この博物館、かなり面白そうですね~♪
そういえば、美術館には時々出かけることはあっても、博物館は最近全然行ってないかも。日本にもこんな面白い博物館ってあるかしら。
「テレックス」って、就職したばかりの頃40歳年上の上司がよく言ってたんだけど、私はあまりピンときませんでした^^;
by MOCOMOCO (2012-09-22 20:56) 

めぎ

吊り下げられた飛行機とその天井の様式の違いが面白いですね~
お父さんが息子に一生懸命教えてる・・・うふふ、うちのドイツ人もそうでしたわ♪
by めぎ (2012-09-22 21:56) 

匁

《特に秀でるものがないけれど》
と、言われていますが。こんなblog
書けるって、凄い才能では無いですか!。

機械式計算機を使っていましたよ!!。(歳が解かりますが?)
掛け算と割り算に。足し算と引き算はそろばんでしていました。
ハンドルを回して ・・・ 懐かしいなあ。
電卓は日本で開発されたんですねえ。(自慢)
もっと理解者がいればコンピュ―タ―に発展したと思いますが?。

先日の機械の絵も工作機械博物館でスケッチさせてもらって
それを土台に描いた物です。
この博物館に行くと何枚もスケッチできそうで困ります。

by (2012-09-23 08:06) 

noriko

ここも見ごたえがありますね~!!
機械って機能美を感じます。
飛行機とか、近くでよく見てみたいなぁ。。。

by noriko (2012-09-23 09:46) 

nao

こんな素敵な博物館に行ってみたいものです。
楽しそう~~(^_^)
by nao (2012-09-23 14:06) 

カエル

パリ工芸・博物館おもしろそうだね。
よく思い出せないんだけど、イギリスに行った時にやっぱりこんなような工芸品が沢山ならべてあったところに連れて行ってもらった気がするんだよね。自転車の歴史だったり、楽しかったの覚えているよ。
お父さんと子供が一緒に歩いているのを見るのが好き。
昨日もそれみて微笑んでしまったところ。
飛行機時間が短くなってくれたりしたらもっと行き来がしやすくなるのにね。
by カエル (2012-09-23 19:09) 

miffy

どちらの博物館も面白そうですね。
映画で「テレックス」は見たことがありますがタイガー電算機はわかりません。
和文タイプは使ったことがあるので、活字を拾う大変さはわかります。
逆向きの漢字は全然別物に見えました。
飛行機を間近で見てみたいです。
by miffy (2012-09-23 21:27) 

stellaria

ああ、うちの家族も連れて行きたいです!どっちも楽しめそう!
by stellaria (2012-09-24 11:10) 

ナツパパ

素晴らしい博物館ですね。
ここは行ってみたいなあ。

世の中の優れたものに感動できるのは、やはり謙虚さが必要と思います。
Inatimyさん、すばらしいです。
by ナツパパ (2012-09-24 14:47) 

雉虎堂

狩猟自然博物館の木製家具にむねきゅん
これ、豆本入れるのにすごくよさそう~(^.^)
by 雉虎堂 (2012-09-25 15:53) 

Inatimy

→皆さま 
『文明と狩人気分にひたる博物館』のお話に、たくさんのnice! & コメントありがとうございます。 月初めの日曜日は入場無料になるミュージアムが多いので、狩猟自然博物館はそれを利用して行ったのでした。 なかなかいいシステム♪ 

→アールグレイさま 
今までどんなものを作ってきたか、またどんなものを使ってきたかが分かる面白いミュージアムでした。 どんどん進化し続けていて新しい展示コーナーも♪ 魅せる博物館ですね。

→lucesさま 
プロペラで走る車、速く走りたいという製作者の気持ちが分かるなぁ。 狩猟自然博物館だから獲物ばかりと思ってたら、動物の彫刻や食器もあって、あら♪って感じでした。 

→mozさま 
ベルサイユ宮殿やオペラ座のような華やかな世界ばかりだしなぁ・・・と思ってたら、フランスの技術工芸の分野がかなり面白く。 隣国から入ってきて使ってた当時の道具や機械もあり。 まさに昔の映画にでも出てきそうなものの実物が目の前にとなればワクワク度アップです♪ 今の時代、なかなか個性的な車が少ないですよねぇ。 パオやイセッタのミニカー持ってます。

→baby_pinkさま 
余りにも興味をそそられるものが多すぎて膨大な量になる・・・と、写真撮らなかったんですがミニテルはこの6月まで現役だったというからビックリ。 ドラム付きの鍵盤楽器のようなテレプリンタも、必要なものを組み立てただけの無器用そうなデザインが面白いですよねぇ♪

→hatsuさま 
プロペラ付きの車、風が凄そうだから頭にスカーフ巻いて、サングラス姿で乗りたいかも。 ちょっとレトロないでたちで(笑)。 フランス人って美しものが好きな民族なんだな~って思います。

→amiさま 
家庭用品まで展示されてるのがいいところ。 あと、からくり時計も素敵でしたよ。 壁の彫刻のおふたり、たくましい腕ですよね~。 これならパン生地こねるのも楽々そう♪

→TaekoLovesParisさま 
スロープを上がって行くと天井の飛行機が近くなって、組まれた展示階に自動車が数台、一番下には蒸気機関、なんともカッコいいディスプレイでした。 エッフェル塔にも科学に功績残した人の名前が入ってて、数学者のもたくさんありましたね~。 フランスのインターネットの遅れ、そうかミニテルがあまりにも便利だったからなんですね。 フランス、ようやく光ファイバーの話が出てきて、おサイフケータイのニュースがTVで・・・。 この技術工芸博物館、ぜひどうぞ♪ カフェもオシャレそうでしたよ。

→krauseさま 
活版所のシーン、私は本で読んだだけですが、私も好きなんですよ。 ますむらひろしの『銀河鉄道の夜』は猫のキャラですよね♪ この夏にまた、ますむらひろしのアニメで宮澤賢治の『グスコーブドリの伝記』が映画化されたとか。

→母ちゃんさま 
ハンドル式の泡立て器、今でも売ってるのありますよね~。 ハンドブレンダーのパワーフルさを知った今、卵白の泡立ては機械じゃないと私には無理(笑)。

→MOCOMOCOさま 
私が入社した時すでにファックスが主流だったので、たまにしか来ないけど気をつけるようにって言われたのがテレックスでした~。 使い方も分からず、穴のあいた紙テープだけが印象的で(笑)。 日本にもこんな技術工芸のミュージアムがあるといいなあ。

→めぎさま 
オランダでも教会をカフェにしたり本屋にしたりと再利用が進んでましたが、こんなミュージアムとは粋ですよね。 ふふ、めぎさん家のドイツ人さんなら何でもものすごく詳しく知ってて、熱く語りそう♪ 

→匁さま 
いえいえ、お出かけ&食卓記録のようなブログですからねぇ。 遊びに来てくださる人がいるだけでもありがたいです。 機械式計算機は話には聞いてたものの実物を知らなかったので、本当だったんだ~と数台並んだ陳列ケースにへばりつきでした(笑)。 へぇ~電卓は日本で開発されたんですか、凄いな日本。 匁さんがパリの技術工芸博物館に来られたら、きっと開館から閉館までスケッチ三昧でしょうね~。 楽しいものが山ほどの宝箱です。

→norikoさま 
かなり広くて、軽く見て歩くだけでも軽く一万歩は超えそうな。 そんな中、大型のそろばんを前にフランス人男性がふたり、解説を読みながら玉を動かしていたのがほほえましかったかな。

→naoさま 
もしパリにお越しの機会があれば、ぜひ、このミュージアムも予定に組み込んんでくださいね~。

→カエルさま 
ロンドンだったらサイエンス・ミュージアムとか? 英国は私はまだ未踏の地(笑)。 いつか行く機会があったら、ミュージアム検討しようっと♪ 私は父と好みが似てて一緒に散歩することが多かったから、ふふ、傍から見ると微笑ましく見えたんだろうか~。 日本と欧州、遠いよねぇ。 直行で11~12時間は長い・・・。

→miffyさま 
私もタイガー計算機の話を聞いた時はイメージがわかず、くるくる回してどうして答えが出るのかが不思議で。 ミュージアムにはそれよりも古いタイプのが並んでいて、金色のダイヤルがついたものが。 カッコいい貴金属って感じでしたよ。 和文タイプは家にあったのを見たことがあるけれど皆使ってなかったな・・・。 それを思うと時代の流れは速いですよねぇ。

→stellariaさま 
きっと皆さんで楽しめると思いますよ~。 珍しく、懐かしいものがいっぱいで。 確か日本語ガイドもあったかもしれない。

→ナツパパさま 
あっという間に日が暮れそうなほど展示数が多かったです、技術工芸博物館。 理系じゃない私でもすっかり魅了されました。 音声ガイドを借りなかったから解説板を撮って後でネット検索。 今回の収穫は、蒸気機関の調速機(ガバナー)。 昔、家にあったアメリカンクラッカー(カチカチボール)に似てるなぁ・・・と、目についたのが始まりで(笑)。 興味をもつきっかけは単純だったり。

→雉虎堂さま 
お久しぶりです、ようこそ♪ ふふ、狩猟自然博物館の木製家具、豆本何冊入るだろう~。 全集作って、家具ごとセット販売って言うのもいいかも。
by Inatimy (2012-09-25 21:49) 

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